寡婦年金の受給条件やもらえる金額について

妻がもらえる寡婦年金の受給条件やもらえる金額について

 

国民年金寡婦年金裁定請求書

 

届ける人 給付の対象者
届け先  市町村の役所
持ち物  戸籍謄本、世帯全員の住民票(除籍の分も)、故人と妻の年金手帳、死亡診断書(コピーでOK)
振込先口座番号、妻の所得証明、印鑑

 

 

満18歳以下の子供がいない場合は妻は最長5年間寡婦年金をもらえる

 

寡婦年金は国民年金に加入していた夫と死別した妻がもらえる年金です。ただし、その後再婚するともらうことは出来ません。寡婦年金をもらえる条件には以下のものがあります。

 

1,故人が国民年金の第一号被保険者で免除期間を含む25年以上、国民年金の保険料を納付し、老齢基礎年金、障害基礎年金をいずれも受け取ること無く死亡した。

 

2,妻が故人に生計を立ててもらっていて、故人と10年以上婚姻関係にあった満65歳未満の妻。

 

 

寡婦年金は遺族基礎年金をもらっていると受け取ることは出来ません。寡婦年金の手続きは故人が亡くなった日から5年以内になっています。寡婦年金の申請は国民年金寡婦年金裁定請求書に必要事項を記入し、戸籍謄本、世帯全員の住民票(除籍の分も)、故人と妻の年金手帳、死亡診断書(コピーでOK)、振込先口座番号、妻の所得証明を添えて、各市町村の役所にある国民年金担当課に届け出をします。

 

寡婦年金の受給期間は妻の年齢が60歳から65歳模未満の5年間になっています。例えば夫がなくなった時に妻が60歳未満なら、妻が60歳になった時からもらえるようになります。寡婦年金の支給が開始されると、亡くなった夫が本来もらえるはずであった老齢基礎年金の4分の3の金額をもらえます。ただし、夫が亡くなった時に妻が60歳を過ぎていると、もらえる期間が5年に満たなくなるので、こういったケースでは死亡一時金をもらうほうが得になる場合もありますので、役所などに相談しましょう。

関連ページ

年金受給停止の手続きの方法
故人が公的年金を受けていた場合はできるだけ早く年金事務所で停止の手続きを行いましょう。
国民年金受給者の遺族がもらえる年金とその種類
国民年金のみに加入していた人が死亡後に遺族が受け取ることの出来る年金の種類のことについて紹介します。各自の条件によって受け取る年金に違いがあります。
遺族基礎年金は遺族を守る年金支給には条件があります
遺族年金は国民年金に加入していた人が死亡した時に子のある妻、または子の生活を助けるために支給される年金のことです。一定の条件がないと受け取ることが出来ません。