一人親家庭や寡婦への援助、改葬のトラブルについて

その他の手続きに関するよくある質問

 

児童扶養手当以外の一人親や寡婦への援助について

 

児童扶養手当は一人親家庭の生活をサポートし支えるものです。この他にも国や各自治体では一人親の家庭や寡婦の家庭に援助を実施しています。これらは自治体によって受け入れられる条件や援助は、色々と違ってくるのでその自治体に問い合わせてみてください。

 

 

母子(父子)寡婦福祉資金
家庭や寡婦の経済的自立を目的として、子供の就学や母親の技能習得といった資金を無利子、もしくは低金利で融資してくれます。

 

税金の軽減
一人親家庭や寡婦が、特定の条件を満たしていれば所得税や住民税の寡婦控除を受けることが出来ます。これらのほか自治体によっては市営バスや通勤定期の割引を実施しているところもあります。

 

医療費援助制度
一人親家庭及び寡婦(一人親家庭のみも該当)に、医療費の一部を助成する制度です。

 

 

改葬の時によくあるトラブルについて

これらのトラブルで最も多いのが離檀料に関してです。離檀料とはこれまでにお墓を管理してくれたお礼として、今までお世話になったお寺の檀家を離れる時にお寺に支払うお金のことです。法律的には支払いの義務はありませんが、一般的に感謝やお礼といった形で払うことが多いようです。

 

改葬はお墓を管理するお寺と話し合って決めることがマナーですが、勝手に話を進めてしまうとお寺から法外な離檀料を求められることもあるようです。そうならないように、改葬を考えた時点でよく考え、相談することが大事になってきます。特に注意するべきことは改葬の手続きは遺骨一体ずつ別々にしないといけないこと。ですから改葬許可申請書も、その都度その都度用意する必要があります。当然金額もそれに応じて必要になってきます。

 

 

 

関連ページ

年金受給停止の手続きの方法
故人が公的年金を受けていた場合はできるだけ早く年金事務所で停止の手続きを行いましょう。
国民年金受給者の遺族がもらえる年金とその種類
国民年金のみに加入していた人が死亡後に遺族が受け取ることの出来る年金の種類のことについて紹介します。各自の条件によって受け取る年金に違いがあります。
遺族基礎年金は遺族を守る年金支給には条件があります
遺族年金は国民年金に加入していた人が死亡した時に子のある妻、または子の生活を助けるために支給される年金のことです。一定の条件がないと受け取ることが出来ません。
寡婦年金の受給条件やもらえる金額について
国民年金に加入していた夫が死亡したが遺族基礎年金の受給の条件に当てはまらなかった妻がもらえる年金が寡婦(かふ)年金です。その寡婦年金の受給の条件やもらえる金額について紹介します。
死亡一時金のもらい方と受給条件とは
死亡一時金は遺族基礎年金の受給対象者ががいない場合(子、子のある妻)にもらえる給付金です。ただし、妻が寡婦年金をもらっている場合は、受給の権利は無くなります。
厚生年金、共済年金の遺族がもらえる年金の種類
亡くなった人が厚生年金や共済年金に入っていた場合は遺族は遺族年金を受け取ることが出来ます。ではどういった種類の年金があるのか知っておきましょう。
遺族厚生年金がもらえる条件と手続きの方法
一定の条件を満たせば故人の妻や子に限らず遺族厚生年金をもらうことが出来ます。遺族厚生年金をもらえる条件と手続きの方法、支給金額について説明していきます。
中高齢寡婦加算の仕組みと手続きについて説明しています
遺族厚生年金には中高齢寡婦加算という加算の制度があります。その中高齢寡婦加算をもらえるのはいつごろか、どれくらいもらえるのか、手続きはどうするのか説明します。
国民健康保険と社会保険の死後の手続きを紹介
身内の人が公的な健康保険に入っていた時は、なるべく早くこれらの資格の取り消しを行うことが必要です。同時に葬儀の費用も申請できるので合わせて申請しましょう。
年金や遺族年金のその他の色々な手続きについて
夫の後の年金の手続きや配偶者が亡くなった後再婚した時、遺族年金はもらえるのか詳しく説明します
亡くなった人が世帯主だった場合の死後の手続き
住民票にある各世帯には世帯の代表として世帯主が決められています。死亡した人が世帯主だった場合は住民票の変更も必要になってきます。その手続きの方法をわかりやすく説明します。
児童扶養手当のもらい方とその手続きの方法
親のどちらかが死亡し残された親が一人で仕事と子育てを両立する場合、その家庭によっては児童扶養手当をもらえる場合があります。児童扶養手当のもらい方や申請の方法や期限について説明します。
死亡後の公共料金の手続きはすみやかに
公共料金の引き落としを故人の名義で行っていた場合は書き換えの手続きを速やかに行いましょう。そうしないと払わなくてもよい料金まで払うはめになります。
死亡後の勤務先や市区町村などに返却、退会などの手続き
死亡後に返却や退会の手続きを行わなければバラないものも多くあります。市区町村や発行元勤務先などへの手続きの方法を説明します。
配偶者が死亡し旧姓に戻る時の手続き
姓の変更は手続きをすれば簡単に出来ます。ただし本人とその子とでは手続きが異なるので注意が必要です。意外とこのことを知らない人は多いようです。
配偶者の死後配偶者の親戚と縁を切る方法
配偶者が死亡し姓を旧姓に戻した場合でもそれまで同様に配偶者との親戚関係は継続します。どうしても配偶者との親戚関係を切りたい時は婚族関係終了届を提出します。
子の姓と戸籍を親の旧姓に変更するには
配偶者が死亡し、残った親が姓を旧姓に戻した時は残された子についても別に変更の手続きをする必要があります。その子の氏の変更許可申立書の手続きの方法を紹介します。
仕事が原因で死亡した時に遺族がもらえる給付金
世帯主などの会社員が勤務中や通勤中の災害が原因で死亡すると労災保険が適用されます。残された遺族は遺族補償給付や葬祭料をもらうことが出来ます。
亡くなった人の医療費の自己負担が高額だった時は
死亡した人の医療費の自己負担が高額になっていた時は、一部を払い戻してもらう事ができます。死亡後でも請求は可能です。その手続の方法を説明します。
お墓を違う場所に移動させるための手続き
お墓を移動するには改葬の手続きを取らなくてはなりません。改装をするには新しい墓地を用意するとともに書類上の手続きをする必要があります。また供養も必要ですのでお寺にもお願いしておきましょう。