仕事が原因で死亡した時に遺族がもらえる給付金

 

遺族補償年金支給請求書

届ける人 支給の要件に当てはまる人
届け先  労働基準監督署
持ち物  死亡診断書または死体検案書(コピーでOK)、戸籍謄本、源泉徴収票、住民票
期限   5年以内

 

 

故人との関係によってもらえる内容が変わってきます

 

遺族補償給付は遺族補償年金または遺族補償一時金のどちらかをもらうことが出来ます。遺族補償年金をもらう資格のある人は、妻以外は障害のある遺族や一定年齢の子、夫、父母、兄弟などになります。もらえる額は遺族の人数によって違っていて、給付基礎日額(死亡する前3ヶ月間の賃金を日割り計算した額)の153日分(1人)から245日分(4人以上)になっています。この他遺族特別支給金(一時金)と遺族特別年金ももらうことが出来ます。

 

遺族補償年金をもらう資格がない時やもらう資格を失くした時は遺族に遺族補償一時金をもらうことが出来ます。もらえる資格者がいない時は給付基礎金額の1000日分、もらえる資格者が失権した時はこれ以外の年金や一時金の合計が1000日分に満たない時はその差額をもらうことが出来ます。

 

 

これらの手続きは勤務先管轄の労働基準監督署で申請しますが、その前に勤務先に連絡をとって労災であることを雇用主に証明をしてもらいましょう。この時遺族補償年金支給書を提出します。

 

仕事中に仕事に関することで死亡した時は、実際に葬儀を執り行う人に葬祭料が支給されます。遺族補償年金や遺族補償一時金と同時に手続きをして申請すれば、添付書類は必要ありませんので便利です。申請期限は死後5年以内です。

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